リモートデスクトップの設定Windows7(FAQ・設定)


Windows7のFAQサイトです。Windows7のトラブルシューティングや設定方法などを紹介しています。


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クライアントPCからリモート接続するときの設定

クライアントPC(メインPC ではない他のPC)から
リモートデスクトップ接続する場合、同一のネットワーク内であれば
さほど難しい設定は必要なく、ログインIDとパスワードさえ
間違えなければリモートデスクトップ接続できます。

※リモート コンピュータには、お使いのコンピュータでサポートされていないネットワーク レベルの認証が必要です。
 と、表示される場合には、リモートデスクトップのセキュリティレベルを
 [リモートデスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する]
 に、変更すれば接続が可能になることがあります。
※セキュリティレベルを変更してもなお接続できない場合には
 ファイヤーウォールでポート3386 が通過できないように設定されていないか
 ご確認ください。


インターネット経由でリモートデスクトップ接続をするには
高度な設定が必要です。
ご利用のルーターやインターネット回線などにより設定が異なりますので
ポイントだけご案内します。

◆インターネット経由でのリモートデスクトップ接続方法
1.リモートされるメインPC でリモート接続を許可する設定を行います。

2.メインPC のローカルIP アドレスを固定し、ルーターのDHCP サーバーから
 自動的に割り振られないようにします。

3.ルーターの管理画面に接続して、ポート3386 にアクセスがあった場合に
 メインPC のローカルIP アドレスにアクセスするように設定を行います。

4.グローバルIP アドレスを確認して、クライアントPC から
 グローバルIP アドレスにリモートデスクトップ接続を試みます。


※一般的にご家庭で使用されているインターネット接続は
 動的なグローバルIP アドレスとなるため、ある程度の時間により
 その値が自動的に変更されます。
※動的なIP アドレスでも、常に同じ設定で接続できるようにするには
 DDNS(ダイナミックDNS)の設定を行えば、DDNS専用のドメインで
 リモートデスクトップ接続ができるようになりますが
 ドメインの取得やDDNS の設定などさらに高度な設定が必要になります。



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リモートデスクトップを有効にする設定方法

ネットワークに参加しているWindows7 パソコンに
リモート接続を行い、他のパソコンから
リモートデスクトップを実行するための設定です。


1.リモート接続される側のWindows7 パソコンで
 [スタート]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-
 システムの項目より[リモートアクセスの許可]をクリックします。

システムのプロパティよりリモートタブの画面

2.システムのプロパティのウィンドウ、リモートタブが
 開かれているので
 [ネットワーク レベル認証でリモート デスクトップを実行して
 いるコンピューターからのみ接続を許可する]
 のラジオボタンをオンにして[適用]をクリックし
 [OK]をクリックします。


※リモート接続される側のWindows7 パソコンでメインに使っている
 ユーザー名とパスワードでもログオンできますが
 セキュリティなどの理由により、メインのユーザーアカウントを
 使いたくない場合には、別途リモート接続用のアカウントを作成してください。

WindowsXP やWindowsVista、Windows7 でリモート接続したいときは
リモートデスクトップを起動して、ユーザー名とパスワードを
入力してください。
例えば、Windows Vista のパソコンからリモート接続する場合は
[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[リモートデスクトップ接続]と
クリックして、アカウント名とパスワードを入力し、ログオンします。

リモート接続中はネットワークを通じてデータのやり取りを行うため
パソコンの性能に関わらず、ネットワークの通信速度により
接続中の反応速度が変わります。



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