Windows7(FAQ・設定)

Windows7のFAQサイトです。Windows7のトラブルシューティングや設定方法などを紹介しています。

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自動デフラグのスケジュールを停止する設定

Windows7 では基本的にSSD には自動デフラグしないように
設計されているのですが、HDD と認識されてしまい
デフラグがスケジュールされていることがあります。
次の手順で、デフラグの設定を確認し、SSD が自動デフラグされる
設定になっていたならば、スケジュールを変更してください。


1.[スタート]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-
 [ハードドライブの最適化]とクリックします。

2.ディスクデフラグツールが起動するので
 [スケジュールの構成]ボタンをクリックします。
ディスクデフラグツールで[スケジュールの構成]ボタンをクリック

3.ディスクデフラグツール:スケジュールの変更ウィンドウが開くので
 ディスクの項目より[ディスクの選択]をクリックします。
ディスクの選択をクリック

4.SSD のドライブのチェックボックスをオフにして
 [OK]をクリックします。



SSD はHDD に比べてデータの読み込みが早いという利点がありますが
書き込み回数に上限があるとも言われています。
(製品や利用環境にも大きく左右されるため、一概に何万回とは表現できません)
ただし、コスト重視型のSSD……平たく言うと安いSSD を使ってる製品は
寿命が短めであるだろうと予想されます。

ユーザーアカウント制御画面が出てくる頻度を変える方法

ユーザーアカウント制御(UAC)の警告画面が
いちいち出てきてウザいって人は、次の方法で
警告レベルを緩和して、警告頻度を減らすことができます。


1.[スタート]-[コントロールパネル]-[ユーザーアカウントと家族のための安全設定]-
 [ユーザーアカウント]とクリックします。

2.[ユーザーアカウント制御設定の変更]をクリックします。

3.ユーザーアカウント制御の設定画面が表示されますので
 スライドバーを自分の環境に合うようにスライドさせて[OK]を
 クリックします。
ユーザーアカウント制御の設定画面

※下から2番目の設定は上から2番目の設定とほぼ同じ頻度で
 UAC画面を表示させますが、下から2番目の設定は
 画面を暗転させないので、プログラムがコンピューターに
 変更を加えようとしていることを直感的にわかりにくくなります。


Windows7 では、Windows Vista に比べてUAC の頻度は
かなり軽減されたのですが、ブラウザーのプラグイン(Flashなど)や
サードパーティ製セキュリティ対策プログラム(ノートンなど)が
新しいプログラムにアップデートされる際にUACが表示されるため
ヘビーなネットユーザーですとわずらわしいと思うかもしれません。

ただし、悪意のあるプログラムが無意識のうちにインストールされないように
するためのセキュリティ対策であるため、よほど信頼している環境下以外では
UAC は無効にしないほうが良いでしょう。

自動再起動させない設定

Windows7 では、標準でWindowsUpdate が自動インストールするような
設定になっています。
基本的にこれが推奨ですが、パソコンを常時つけているようなユーザーの場合
しばらく離席した際に勝手に再起動してしまい、作業中のデータが
失われることがあります。
WindowsUpdate による自動再起動を手動にしたい場合は
以下の方法で設定を行ってください。


◆インストールはするが再起動は手動でしたい場合◆(Home Edition以下は設定不可)
1.[スタート]ボタンを押し、「プログラムとファイルの検索」フィールドに
 gpedit.msc
 と入力し、Enter を押します。

ローカルコンピューターポリシーの開き方の画像

2.ローカルコンピューターポリシーのウィンドウが開くので
 [管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[Windows Update]と
 クリックします。

ローカルコンピュータポリシーよりWindowsUpdateの設定を行う画面

3.右側の画面より「スケジュールされた自動更新のインストールで、
 ログオンしている ユーザーがいる場合には自動的に再起動しない」を
 ダブルクリックします。

4.[有効]をクリックして、[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。

※有効にすることにより、ログオフしない限りはWindowsUpdate による
 自動再起動は行われず、再起動が必要であることを通知されるのみになります。
※セキュリティの問題がありますので、再起動が必要であることがわかり次第
 作業中のファイルは保存して、速やかに再起動を行ったほうが良いでしょう。


◆ダウンロードはするがインストールは手動でしたい場合◆
1.[スタート]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]
 とクリックし、Windows Updateの項目より[自動更新の有効化または無効化]を
 クリックします。

2.重要な更新プログラムの項目よりプルダウンメニューをクリックして
 [更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する]を
 選択して、[OK]をクリックします。

※セキュリティの問題がありますので、重要な更新プログラムがあることがわかり次第
 作業中のファイルは保存して、速やかにWindowsUpdate を行ったほうが良いでしょう。

隠しフォルダーを表示する設定

Windows では標準でシステムフォルダなどの隠しフォルダーは
表示されないように設定されています。
これらの隠しフォルダーや隠しファイルを表示させるようにするには
次の手順で設定を行ってください。


◇隠しフォルダーを表示する設定

1.[スタート]-[コンピューター]とクリックし、キーボードの
 Alt キーを押して、[ツール]-[フォルダーオプション]と
 クリックします。

2.フォルダーオプションウィンドウが開いたら、[表示]タブを
 クリックして、詳細設定の項目より[ファイルとフォルダーの表示]の
 [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]の
 ダイアログをオンにして[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。

[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]をオンにする


※隠しファイル・フォルダー・ドライブを、隠したい場合には
 「表示しない」のダイアログをオンにします。
※オペレーティングシステムファイルも表示したい場合には
 [保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない]の
 チェックを外します。

無料ウィルス対策ソフトMicrosoft Security Essentials のインストール方法

Windows7 にも対応している、無料のセキュリティ対策ソフトが
マイクロソフト社より公開、配布されています。
・セキュリティは心配だけど、ソフトを買うのまではちょっと…
・パソコンが重くなるのはちょっと…
・ウィルスに感染なんかしたことないけど、念のため入れておくぶんには…
・Windows XP Mode の分までセキュリティソフトのライセンスを取るのは…
といった、現在セキュリティソフトを自分の意思で使っていない人のための
無料のセキュリティ対策ソフトウェアです。

このソフトは、ダウンロードにかかる通信費以外は費用は発生しません。
※ほとんどがADSLや光ファイバー、CATVでの常時接続なので費用を気にする
 方もいらっしゃらないと思います。

インストール方法は次の通りです。


◆Microsoft Security Essentials のダウンロードとインストール
1.Microsoft Security Essentials のホームページを開きます。
 ※別ウィンドウで開きます。

ダウンロード開始ボタン

2.画面上部の「今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。

mse002.gif

3.セキュリティの警告画面が表示されたら、[保存]ボタンをクリックして
 任意の場所(好きなところ)に保存を開始します。

4.ダウンロードが完了したら[実行]ボタンをクリックします。

Microsoft Security Essentials 1.0 インストールウィザード画面
5.Microsoft Security Essentials 1.0 インストールウィザード画面が
 表示されたら、Microsoft Security Essentials のプライバシーに関する声明を
 お読みになってから[次へ]ボタンをクリックします。

6.使用許諾契約書が表示されますので、内容を確認したら
 [同意します]をクリックします。

7.Microsoft Windows の検証画面が表示されるので、[検証]ボタンを
 クリックします。

8.検証が確認されると、インストールの準備完了画面に切り替わります。
 他のウィルス対策ソフトウェア(期限が切れたお試し版を含む)がある場合には
 これらを予めアンインストールしてから、[インストール]ボタンを
 クリックします。

9.Microsoft Security Essentials のインストールウィザードの完了
 画面が表示されたら、[完了]ボタンをクリックします。

10.そのまま自動的にMicrosoft Security Essentials が起動し
 パターン定義ファイルのダウンロードと、クイックスキャンが
 始まります。


インストールしているソフトウェアが少なかったり、パソコンの
基本性能が比較的高かったりなどで、スキャンそのものは
非常に早く終了しました。
リアルタイム検索もオンにしていますが、特に全体的なパフォーマンスが
低下したような体感速度の変化は見受けられません。
操作画面も非常にシンプルで、わかりやすくなっています。