隠しフォルダーを表示する設定
Windows では標準でシステムフォルダなどの隠しフォルダーは
表示されないように設定されています。
これらの隠しフォルダーや隠しファイルを表示させるようにするには
次の手順で設定を行ってください。
◇隠しフォルダーを表示する設定
1.[スタート]-[コンピューター]とクリックし、キーボードの
Alt キーを押して、[ツール]-[フォルダーオプション]と
クリックします。
2.フォルダーオプションウィンドウが開いたら、[表示]タブを
クリックして、詳細設定の項目より[ファイルとフォルダーの表示]の
[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]の
ダイアログをオンにして[適用]をクリックし、[OK]をクリックします。
![[隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する]をオンにする](http://windows7faq.net/img/hiddonfiles.gif)
※隠しファイル・フォルダー・ドライブを、隠したい場合には
「表示しない」のダイアログをオンにします。
※オペレーティングシステムファイルも表示したい場合には
[保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない]の
チェックを外します。
無料ウィルス対策ソフトMicrosoft Security Essentials のインストール方法
Windows7 にも対応している、無料のセキュリティ対策ソフトが
マイクロソフト社より公開、配布されています。
・セキュリティは心配だけど、ソフトを買うのまではちょっと…
・パソコンが重くなるのはちょっと…
・ウィルスに感染なんかしたことないけど、念のため入れておくぶんには…
・Windows XP Mode の分までセキュリティソフトのライセンスを取るのは…
といった、現在セキュリティソフトを自分の意思で使っていない人のための
無料のセキュリティ対策ソフトウェアです。
このソフトは、ダウンロードにかかる通信費以外は費用は発生しません。
※ほとんどがADSLや光ファイバー、CATVでの常時接続なので費用を気にする
方もいらっしゃらないと思います。
インストール方法は次の通りです。
◆Microsoft Security Essentials のダウンロードとインストール
1.Microsoft Security Essentials のホームページを開きます。
※別ウィンドウで開きます。

2.画面上部の「今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。

3.セキュリティの警告画面が表示されたら、[保存]ボタンをクリックして
任意の場所(好きなところ)に保存を開始します。
4.ダウンロードが完了したら[実行]ボタンをクリックします。

5.Microsoft Security Essentials 1.0 インストールウィザード画面が
表示されたら、Microsoft Security Essentials のプライバシーに関する声明を
お読みになってから[次へ]ボタンをクリックします。
6.使用許諾契約書が表示されますので、内容を確認したら
[同意します]をクリックします。
7.Microsoft Windows の検証画面が表示されるので、[検証]ボタンを
クリックします。
8.検証が確認されると、インストールの準備完了画面に切り替わります。
他のウィルス対策ソフトウェア(期限が切れたお試し版を含む)がある場合には
これらを予めアンインストールしてから、[インストール]ボタンを
クリックします。
9.Microsoft Security Essentials のインストールウィザードの完了
画面が表示されたら、[完了]ボタンをクリックします。
10.そのまま自動的にMicrosoft Security Essentials が起動し
パターン定義ファイルのダウンロードと、クイックスキャンが
始まります。
インストールしているソフトウェアが少なかったり、パソコンの
基本性能が比較的高かったりなどで、スキャンそのものは
非常に早く終了しました。
リアルタイム検索もオンにしていますが、特に全体的なパフォーマンスが
低下したような体感速度の変化は見受けられません。
操作画面も非常にシンプルで、わかりやすくなっています。
SafeMode で起動する方法
Windows7 でなんらかのトラブルがあり
セーフモードを起動したい場合には、次の手順にて
セーフモードを起動してみてください。
◆任意でセーフモードを起動する方法
1.パソコンの電源を押し、Windows の起動画面(横棒がくるくる回ってる画面)
が、表示される前までにキーボードのF8 キーをトン・トン・トンと
何回か押します。
※ほとんどの場合、メーカーロゴが表示された直後あたりから
キーボードをトン・トン・トンと押すのが良いようです。
連打しすぎるとキーボードエラーの音が出てしまいます。

2.黒い背景に白い文字が並ぶ、詳細ブートオプション画面が
表示されましたら、その中の「セーフモード」を選択してEnter キーを
押します。
3.画面四隅に「セーフモード」と表示された簡素な画面が表示されれば
セーフモードでの起動は完了です。
◆強制的にセーフモードで起動させる設定
1.通常の起動方法で、Windows7 を起動させます。

2.スタートボタンをクリックし、プログラムとファイルの検索の
入力フィールドに
msconfig
と、入力して、Enter キーを押します。

3.ブートタブをクリックして、ブートオプションより
[セーフブート]の左にあるチェックボックスにチェックを入れて
[OK]をクリックします。
4.パソコンの再起動を求められますので、そのまま再起動を行います。
5.自動的にセーフモードで起動しますので、行いたい修正や設定などを
終わらせたら、再度手順1~3で[全般]-[通常スタートアップ]を設定しなおして
[OK]をクリックし、パソコンを再起動させます。
パソコンの処理速度が遅い場合のトラブルシューティング
購入直後は快適に使えていたWindows7 パソコンでも
使用中に動作が著しく遅くなる場合があります。
まずはどのタイミングで遅くなったかによって
トラブルシューティングの内容が変わりますので
いつごろから重くなったのか? ご確認ください。
◆いつごろから遅くなり始めたかの確認
・パソコン購入直後から遅い
・いくつかのソフトウェアをインストールしてから遅い
・ある日を境に急に遅くなった
・さっきまで快適に使えていたが急に遅くなった
・特定のソフトだけが遅い
該当する項目より、トラブルシューティングをお試しください。
◆パソコン購入直後から遅い
1.接続している周辺機器を全て外し、完全に購入直後の
付属品以外はない状態で、パソコンを再起動します。
2.再起動後も著しく遅い場合には、データのバックアップを取り
リカバリー(パソコンの初期化)を行い動作確認します。
3.リカバリー直後でも同様に著しく遅い場合には、購入元の
サポートセンターまたは修理センターにお問い合わせください。
◆いくつかのソフトウェアをインストールしてから遅い
1.そのソフトウェアが常駐ソフトウェアの場合は、常駐の設定を
解除してみて、動作が正常に戻るかご確認ください。
2.そのソフトウェアが常駐ソフトウェアではない場合
ソフトウェアのアンインストールを行ってみて、動作が正常に戻るか
ご確認ください。
3.ソフトウェアのアンインストールを実行しても動作が正常に戻らない場合
システムの復元を試してみて動作が正常に戻るかご確認ください。
※システムの復元ではユーザーデータは削除されをませんが
システムに変更加えるため、ご利用のソフトウェアによっては
ソフトが正常に動作しなくなる可能性があります。
必ず、ユーザーデータのバックアップを取ってからシステムの復元を
お試しください。
4.システムの復元を実行してもなお動作が著しく遅い場合には
データのバックアップを取ってからリカバリー(パソコンの初期化)を
お試しください。
◆ある日を境に急に遅くなった
1.購入後に追加した周辺機器を全て外して、パソコンを再起動させてみて
動作確認をお試しください。
2.ユーザーアカウントを新規に作成し、そちらのユーザーアカウントでは
正常動作するかどうかご確認ください。
※新規アカウントで正常動作する場合には、旧アカウントのユーザーデータを
引き継がせて使用されることをおすすめします。
3.WindowsUpdate や、セキュリティプログラムの自動更新などにより
極稀にトラブルが発生することがあります。
WindowsUpdate の更新プログラムが原因の場合には、そのプログラムを
削除してみることにより動作が改善する可能性があります。
4.ネットワークトラブルにより問題が発生している可能性があります。
LANケーブルを抜いたり、無線LAN システムを無効にしたりして
動作が改善するかご確認ください。
5.あとは「◆いくつかのソフトウェアをインストールしてから遅い」の項目と
同様のトラブルシューティングをお試しください。
◆さっきまで快適に使えていたが急に遅くなった
1.なんらかのソフトウェアがトラブルを起こしている可能性があります。
作業中のプログラムはデータを保存して、すべて終了し
パソコンを再起動させてみて動作が改善するかご確認ください。
2.パソコン再起動後も同様に動作が著しく遅い場合には
リソースモニターを起動し、メモリーを多く消費しているプログラムを
確認して、そのプログラムを再インストールしてみて問題が改善するか
ご確認ください。
3.あとは「◆ある日を境に急に遅くなった」の項目と
同様のトラブルシューティングをお試しください。
◆特定のソフトだけが遅い
1.インターネットブラウザーや、Windows7 正式対応ではないソフトウェア
などでは、使用中に突然遅くなることがあります。
基本的にはそのソフトウェアを強制終了させて、再起動を行ってから
動作が改善するかご確認ください。
また、ソフトウェアによっては最新のアップデートや、修正プログラムの
導入により問題が改善される可能性があります。
ソフトウェアの作成元ホームページなどで、修正プログラムが
公開されていないかご確認ください。
2.そのソフトウェアのシステムファイルに問題が発生している可能性が
考えられます。
そのソフトウェアの再インストールを試し、問題が改善するか
ご確認ください。
クライアントPCからリモート接続するときの設定
クライアントPC(メインPC ではない他のPC)から
リモートデスクトップ接続する場合、同一のネットワーク内であれば
さほど難しい設定は必要なく、ログインIDとパスワードさえ
間違えなければリモートデスクトップ接続できます。
※リモート コンピュータには、お使いのコンピュータでサポートされていないネットワーク レベルの認証が必要です。
と、表示される場合には、リモートデスクトップのセキュリティレベルを
[リモートデスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する]
に、変更すれば接続が可能になることがあります。
※セキュリティレベルを変更してもなお接続できない場合には
ファイヤーウォールでポート3386 が通過できないように設定されていないか
ご確認ください。
インターネット経由でリモートデスクトップ接続をするには
高度な設定が必要です。
ご利用のルーターやインターネット回線などにより設定が異なりますので
ポイントだけご案内します。
◆インターネット経由でのリモートデスクトップ接続方法
1.リモートされるメインPC でリモート接続を許可する設定を行います。
2.メインPC のローカルIP アドレスを固定し、ルーターのDHCP サーバーから
自動的に割り振られないようにします。
3.ルーターの管理画面に接続して、ポート3386 にアクセスがあった場合に
メインPC のローカルIP アドレスにアクセスするように設定を行います。
4.グローバルIP アドレスを確認して、クライアントPC から
グローバルIP アドレスにリモートデスクトップ接続を試みます。
※一般的にご家庭で使用されているインターネット接続は
動的なグローバルIP アドレスとなるため、ある程度の時間により
その値が自動的に変更されます。
※動的なIP アドレスでも、常に同じ設定で接続できるようにするには
DDNS(ダイナミックDNS)の設定を行えば、DDNS専用のドメインで
リモートデスクトップ接続ができるようになりますが
ドメインの取得やDDNS の設定などさらに高度な設定が必要になります。
インストール